O脚は普段の日常生活で直せるものもあります。ひどいものは治療で治さなければならないこともあります。まずは、O脚の正しい知識をもつことが大切です。
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O脚の治し方に特需があるのは、外見を重視しての事です。
しかし、それだけではありません。
むしろ、外見以上に深刻なのが、体への悪影響です。
外見に関しては、取り繕う事も可能です。
例えば、女性であればロングスカートを履く事で、脚の形が一切周りに見えなくなりますよね。
多少空しさはあれど、それで解決できる問題です。
ですけど、体調への影響、あるいは症状の併発など、O脚には決して軽視できない体への悪影響が数多く存在しています。
まず、一番良く見られるのは、膝の変形です。
膝には、人間の体重の3倍の負荷が掛かります。
何故スポーツ選手の多くが膝を痛めたり、膝に水が溜まったりするのかというと、底が最も負荷の掛かる場所だからです。
これは、日常生活をしている中でもよく実感するところなのではないでしょうか。
重い物を持ったときや、たまには知ったときなど、膝に痛みを生じる事がありますよね。
アレは膝の悲鳴です。
そして、O脚の場合、その膝への負担が内側に集中します。
そうなると、結果として膝は変形し、足を痛めやすくなる原因となります。
また、姿勢の悪くなる原因ともなり、結果的に体全体に悪影響を及ぼすわけです。
膝は腰と同じく体を支える大事なパーツですから。
よって、膝を悪くした人が治し方の一つとして、O脚の矯正を行なう場合もあります。
O脚の治し方が、そのまま膝の治し方と当てはまるわけですね。
それくらい、O脚が体に与える影響は大きいのです。
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O脚になると、体に掛かる負荷のバランスが崩壊し、筋肉のバランスも崩れていきます。
そうなった場合、臀部の下部や外部、あるいは太ももの内側といった結合組織に流動性がなくなります。
上手く立ち回らないのです。
その結果、どうなるのかというと、中性脂肪が溜まりやすくなります。
セルライトと呼ばれる中性皮下脂肪ですね。
このセルライトは、女性にとって最大の敵です。
中性脂肪、皮下脂肪というのは非常に落としにくい脂肪です。
それが複合したこのセルライトは、ダイエットしてもダイエットしても落ちてくれない、脂肪の親玉ともいえるような塊なのです。
セルライトが体に溜まると、当然体系は大きく崩れます。
同時に、体調も芳しくなくなります。
体全体のバランスが崩れているところに更に拍車がかかる事で、体中のいたるところに余計な負荷が掛かりますし、脂肪が増えるという事はそれだけで悪影響を及ぼしますから。
セルライトで悩んでいる人は、O脚であるケースがかなり多いです。
ですから、セルライトを落とす為にはO脚の治し方を積極的に調べるのが有効とされています。
セルライトについて医師に相談を持ちかけた場合、大抵はO脚の治し方について説明を受けるかと思います。
それくらい、O脚の治し方とセルライトの間には密接な関係があるのです。
O脚を特に気にしていない人の多くは、こういった皮下脂肪の原因となっている事を知らないかと思います。
体形なんて気にしない、では済まされないのが、O脚の恐ろしさなのです。
O脚による悪影響は、単に外見の見苦しさや脂肪の増加といった事ばかりではありません。
O脚は、苦痛を伴う病気などを呼び込んでしまう要因となる場合も数多くあります。
まず、O脚になる事で、股関節、膝関節などの関節が痛みます。
過度の負荷が掛かるからです。
股関節、膝関節にはそれぞれとても重要なリンパ節が存在しており、この二つのリンパ節が、O脚による負荷によって正常な働きをしなくなり、リンパ節の流れが停滞してしまう恐れがあるのです。
では、その結果どうなるのかというと、むくみが生じる事になります。
そして、むくみが生じる事で、脚が冷えやすく温めにくくなり、特に冬場は中々温度を上げることができなくなってしまいます。
そうです。
冷え性です。
それも極端なくらいの冷え性になってしまう可能性が高いのです。
冷え性になると、冬場はかなり大変です。
どれだけ毛布を着ても温まらなくなり、酷い人になると眠る事ができないくらい辛い思いをします。
普段もかなり厚着をしておかなくてはならず、ファッションを気にすることもできなくなるでしょう。
冷え性の治し方は色々ありますが、それらを実行したとしても、改善するのは困難です。
何故なら、リンパ節が機能停止している状態では、冷え性の原因を断ち切る事ができないからです。
O脚が原因でなった冷え性の治し方は一つ。
O脚を治す、という事です。
よって、O脚の治し方がそのまま当てはまる事になります。
冷え性はとても辛いので、必ずO脚を矯正し、改善を図りましょう。
O脚は、何も脚周りだけの問題ではありません。
脚の形が歪なのだから、膝や足、太もも、ふくらはぎ辺りがおかしくなるだけなのでは? と思う人も多いでしょうが、実はそうではないのです。
O脚は、様々な体調悪化や病気、別の箇所の状態悪化に影響を及ぼします。
最も脚以外でO脚の影響を受けるのが、腰です。
腰は人間の身体の土台であり、中心でもあります。
この腰が不調になると、人間は身体全体が不調になってしまうようにできているのです。
腰はあらゆる動作の基本となる部分であり、身体の重要な器官の多くを司っている箇所でもあります。
人間が動く際、あらゆる動作はこの腰が基準となるのです。
様々なスポーツで、腰の重要性は説かれています。
野球のピッチャーのピッチング、バッターのバッティング、サッカーのドリブル、キック、バスケットのディフェンスなどなど、いずれも腰を鍛えておかないと話にならない、と言われるくらい、腰はとても大事な箇所なのです。
O脚が悪化した状態を放置しておくと、そんな腰にとても負荷が掛かります。
そして、結果的に腰痛を発生させてしまいます。
O脚になると、骨格がゆるみ、重心のバランスが崩れたり、筋緊張が増大したりして、腰にかなりの負担が掛かります。
それが腰痛の原因となってしまうのです。
よって、O脚が原因で腰を痛めてしまうと、たとえマッサージなどで一時的に回復したとしても、直ぐに同じ腰痛に悩まされる事になるでしょう。
普通の腰痛の治し方だけでは、改善されないのです。
O脚の治し方をしっかり知っておけば、自ずとそれが原因で発生する腰痛の治し方に繋がるというものです。
O脚による体調悪化の中でも特に顕著なのが、関節痛です。
腰痛と重なるところがありますが、この関節痛の怖いところは、腰を含んだ脚回りに留まらないという事です。
なんと、首や肩、背中といった上半身にまで関節痛が起こってしまうのです。
O脚になると、膝関節などが悲鳴をあげる事は容易に想像できるでしょう。
実際に変形している部分なので、通常とは違う負荷がかかり、痛むというのは、自然な事です。
そして、ここからが問題です。
どこかが痛むと、人間の動作や姿勢は不安定になります。
痛みを無意識にかばうからです。
それによって、通常の動作や姿勢が崩れ、知らない間に他の箇所にも負担が生じます。
右足を怪我したスポーツ選手が、その右足をかばって動いた為左足を負傷した、なんてニュースを聞いた事ないでしょうか? ああいったことが、日常生活の中でも起こるのです。
それによって身体全体のバランスは大きく崩れ、最も体重による負荷の掛かりやすい各関節部に炎症、腫れなどが発生したり、骨がずれたりして、痛みが発生してしまうのです。
O脚による悪影響の中で、この関節痛が一番厄介かもしれません。
というのも、脚とは直接関係ない上半身に生じる痛みに対し、O脚が原因だと思いつく人はまずいないからです。
よって、痛んだ箇所のマッサージなどといった治し方を実行するのが通常で、その治し方は決して有効ではなく、結果的にいつまでも治らない、という事になるのです。
上半身の関節痛が発生したら、まず身体全体をイメージして、どこがバランスを崩しているのか、といったことを考える必要があります。
もちろん底にはO脚が大きな要素の一つかもしれないという疑いを持ち、O脚の治し方をちゃんと調べる、ということが必要になってきます。
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